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なんとなく、
他の子より黄色いなーと。

同じくらい黄色かった子が
「光線療法」
なるものをしていたので、
もしかして・・・とは思っていましたが、
まさか退院できないとは露とも思わず 。

私以外にも黄疸で一緒に退院できない人が3人いて、
1人ずつ呼ばれていました。

そう。
皆マスクをして。 

同じフロアの、
昨日も普通に入っていた診察室に
わざわざマスクして入って下さいとか、
看護師さんGJ。 

ティッシュだけ置いてある机。
やたらと明るい先生。

黄疸の話をしているが頭に入らず、
夫と私の母も同席することに。

入院中、母性はどこにあるんだ!
私は息子を心から愛していけるのか!?
教えて!ぐーぐるせんせい! 
と検索しまくったりしていたのですが、
いやはや。

「退院できません」 
の言葉に頭真っ白。

『一緒に帰れない!?』
『どうじで息子がわいぞう』
涙が止まらない。
やめられない。

マスクで泣き顔をかろうじて隠す。

3ヶ月たった今思うと、
何であんな泣いてしまったのか!
泣くこたないのに。
息子をカエセ!と
病院にサツイもwww
カエセって、
アホか。

ホルモンの影響だろうなあ・・・。
焼肉は旨いのに・・・。


ただ、キャッキャしながら、
我が子と一緒に帰っていく人達が
ウラメシかったなあ。
私もこんな感情あるんだと思うくらい
悔しいのか、悲しいのか、なんだかグルグル。

夫も私も生まれた時、黄疸だったらしいので
息子に出てもしょうがなかったのねん。
日本人は多いんですってね。 
夫なんか、カサブタにまみれて生まれたそうで、
実父の一言が
「キモチワリッ」だったそうです。